海からの冷たい風と、あたたかい日差しが気持ちよかったあの日。 ストレスを溜めてるつもりはないんだけれど、身体だけは正直に応える。 どんだけ弱いんだ、自分。 いつまで経っても、あの日から抜け出せないでいるんだろうか。
上を見上げたら、すっかり秋の空に変わってた。 陽もすっかり短くなった。 気を抜いてると、色んなものに追い抜かれていってしまう。
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